2007年05月24日

救急看護認定看護師って?

救急看護認定看護師について解説していきます。

救急看護認定看護師の救急看護分野は、WOCと共に一番先に認定看護師の特定分野として認められたものです。

救急看護認定看護師は、救急看護領域でのあらゆる場面で必要なケアを臨機応変に計画し、実践することが求められます。

救急看護認定看護師は、全国の登録数が168名です。(2005年10月1日現在)

救急看護認定看護師の救急看護の対象となるのは、不慮の事故による外傷や熱傷、脳卒中や心筋梗塞などの突発的な発症や慢性疾患の急性増悪、各種中毒など、多種多様な疾病・外傷を有した患者とその家族となります。

救急看護認定看護師の役割は、救急場面において、確実な救命技術を実践し、危機状況にある患者家族への精神面の援助を行うこと。

また、看護実践を通し、他の看護職者に対しての指導や相談を行うことも役割としてあります。

私たちが生きていく中で、緊急場面の発生はある意味避けられないものともいえますよね。

救急看護があるからこそ救われる場面というのは沢山あると思います。

救急看護認定看護師の果たす役割も、社会的に無くてはならないものなのです。
ニックネーム 看護師先生 at 18:09| 救急看護認定看護師

がん化学療法認定看護師って?

がん化学療法認定看護師について解説していきます。

がん化学療法認定看護師の役割は、化学療法を行う患者さんが治療に納得して、かつ安全に、そして少しでも苦痛を少なく治療を受けられるようお手伝いすること。

がん化学療法認定看護師の主な活動は、日々の指導・実践・相談などです。

がん患者さんに対しては、化学療法についての基礎知識や、抗がん剤についての情報提供をしたり、初めて治療を受ける事への不安や副作用への対応をとります。

看護師に対しては、がん化学療法認定看護師が化学療法の知識提供のための勉強会などをを企画・運営するといったことをします。

また、がん化学療法認定看護師は院内での一資源として看護師だけでなく、他職種からの要請に基づきアドバイスを提供したりもします。

そして現場で問題となっている事例に対して相談を受け、対応策を打ち出すことも求められます。

がん化学療法認定看護師は自分自身のスキルアップとして研究を行いつつ、医師や薬剤師と連携を取り、医療チームとして患者さんや家族のケアを行なっていくのです。

がん化学療法認定看護師も、ある意味国民的な病気ともいえるがんの治療の分野で、大変大きな役割を果たしているんですね。
ニックネーム 看護師先生 at 18:08| がん化学療法認定看護師
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